フランは来年の後半には陽が極まり、ヤバイ気がする
usdchf月足は0.70604と1.17296のレンジを形成
1971年から2011年まで下落、2011のボトムを12年ブレイク出来ず
週足以下で陰が極まれば、レンジ上限を目指すんじゃね?
しらんけど
フランは来年の後半には陽が極まり、ヤバイ気がする
usdchf月足は0.70604と1.17296のレンジを形成
1971年から2011年まで下落、2011のボトムを12年ブレイク出来ず
週足以下で陰が極まれば、レンジ上限を目指すんじゃね?
しらんけど
PC-3=11本目、レフトトランスレーション想定
日足チャートは高値更新は厳しい形、
週足STMBミドルマタギのABCD形成期待
週足上昇チャネルの上限で上昇限界感
月足短期MA割れの展開を想定
MC-2=7本目、レフトトランスレーション想定
日足STMBミドルマタギの下落3波でレンジ下限まで下落を想定
日足超中期過熱圏下限までの下落を想定
19日の15時30分から実施される植田日銀総裁の記者会見において「金融政策の正常化」を見据えた発言が出た場合、想定通りになる可能性
市場コンセンサスは現状の金融政策の維持なのでサプライズになる可能性
しらんけど
4hc-1=38本目、4hSTMB内での水平展開を想定
戦略①4hcSTMBミドルマタギのBB2σタッチを想定しショート構築
戦略②4hcSTMBミドルマタギのBOX上限での売り回転
戦略③4hcSTMBミドルマタギのBOX下ブレイク後の戻り売り
戦略④4hc-2トップでの売り増し
戦略⑤展開読みが順次想定通りなら25000~27000までショートホールド
2023/12/24追記
PC=90本目で月足Cがスタートした可能性
週足0-3の161.8%がサポートに転換した可能性
週足BBが収束してレンジ化⇒上抜けを示唆
スパイク的な下抜けがあったとしても安値更新は厳しい形
週足4波形成中想定で長期MAをブレイクすればMA200をタッチする動きを想定
しらんけど
日足の最後の下落に対する戻り売りは失敗する
しらんけど
日足でレンジ形成局面想定
4h戻り高値がサポートとして意識されている
MC-1はライトトランスレーション確定で超中長期は上方向感
MCはあと1つ分は上昇するはず
週足BB/日足BBが拡散しSTMBが上向きになれば想定通りに上昇の可能性
戦略①4h戻り方値をバックに押し目買い&ロング回転
戦略②4hcボトム形成で増し玉
戦略③想定通り週足4波なら週足短期過熱圏到達で決済判断を下す
戦略④週足4波トップからのショート