ダウ分析と戦略

【これからの見通し】米ＦＯＭＣ待ち、欧州では目立った指標みられず 　きょうは米ＦＯＭＣ会合の結果および声明、パウエルＦＲＢ議長会見がメインイベント。市場では直近の米消費者物価指数や生産者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことを受けて、今回のＦＯＭＣでの利上げで打ち止めとなるとの観測が広がっている。... 続きをみる

STMスキャルロジックversion1トレード結果

EURJPY 7戦 7勝 0敗 0分 (100.0%) 総損益 63.7 pips 平均最大順行 13.9 pips 平均最大逆行 -9.2 pips 売トレード 2戦2勝0敗0分(100.0%) 買トレード 5戦5勝0敗0分(100.0%) GBPUSD 22戦 20勝 2敗 0分 (90.9%... 続きをみる

gbpusd分析と戦略

PC＝19本目想定、トップ時間 そろそろ上昇も限界か？ MC＝33本目想定、トップ時間 4hc-3=42本目想定、トップ時間 上昇の強い形であり、サイクル以外の条件は下落の気配はない しかしながら、限界感はある しらんけど 短期足で様子を見ながらショートポジション構築予定 分析通りならMCボトム/... 続きをみる

STMスキャルロジックversion1結果

EURJPY 3戦 3勝 0敗 0分 (100.0%) 総損益 15.0 pips 平均最大順行 16.3 pips 平均最大逆行 -3.3 pips 売トレード 1戦1勝0敗0分(100.0%) 買トレード 2戦2勝0敗0分(100.0%)

audusd分析と戦略

4hc-2=52本目ボトム時間想定 日足MAは売りのPO、オシレーターは微妙 4hは相反しているがシンプルに戻り売り出来そうな気がする しらんけど 1hは上昇の限界感あり 豪中銀政策金利発表時にいきなりボトム形成となるなら見送り 上に振ってくる動きがあるならショートチャンスかも しらんけど 202... 続きをみる

nzdcad分析と戦略

4h、日足の状況から下落の乖離限界感あり 4hc＝95本でボトム想定 4h200MAにタッチする値動きを想定 10日間下落しての乖離限界感、日足でWボトムを予感させることから 一旦は売りの利確が入りやすい水準か？ しらんけど 1h以下で上昇の限界感からのショートを経て 4h短期または中期のDGから... 続きをみる

日経分析と戦略

MC-1起点から129本目、MC３つ分を消化 超長期バンド上限OS、オシレーター乖離限界示唆 週足上昇チャネル上限、諸々考慮するとロングはしたくない 4hc=24本目想定 まだMA/オシレーター共に上昇が強い形 4h超長期バンド上限OSなら打診ショートを検討 1hもまだMA/オシレーター共に上昇圧... 続きをみる